アオハライドのネタバレ13巻最終話の感想!双葉達の結末は!?

咲坂伊織先生によって別冊マーガレット2011年2月号から連載が始まったアオハライドも、13巻でいよいよ最終回を迎えます。

2014年にはテレビアニメがスタートし、同年12月には実写映画も公開され、たくさんの女の子たちをキュンキュンさせてくれた作品です。

47話から最終話が収録されたアオハライド13巻。いったいどんな結末が待っているのでしょうか。

ここでは、アオハライドのネタバレ13巻最終話のあらすじと感想をお伝えします。

前回のお話をまだ読んでいない場合は、こちらをご覧ください。

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アオハライドのネタバレ13巻最終話のあらすじ

バレンタインの計画

はれて両想いになった双葉と洸ですが、青春を送っているのは彼らだけではありません。小湊もまた、バレンタインに修子に告白することを決意します。

小湊はみんなで映画に行くことを提案し、双葉と洸も協力することにしました。

そこで、双葉が4人で映画に行こうと修子を誘いましたが、修子はすぐに小湊の企みに気付きます。

これまでなら断っていたかもしれない修子でしたが、映画に行くことを了承します。

小湊の企みと知っていてOKしてくれた修子。もしかしたら案外上手くいくかもしれません!

修子といえば、洸の兄である田中先生のことを好きだったのですが、彼のことはもう吹っ切れたのでしょうか?

そして、その田中先生はというと、こちらもまた、なにやら普段と少し様子が違っているように見えます。

洸も田中先生のことを気にかけている素振りを見せるのですが、理由はわからないまま物語はいよいよバレンタイン当日を迎えます。

小湊のように友達に協力を頼むのは、高校生らしくて微笑ましいです。修子はあまり感情を表に出さないキャラなので何を考えているのかわからないこともあります。

ですが、田中先生にキスをするなど思い切った行動をとることもあるので、デートをOKしたということはけっこう脈があるような気もします。

等身大の恋

バレンタインの日、双葉と洸、小湊、修子は4人で映画を観に行きます。

修子と出かけることができた小湊は、とても嬉しそうです。映画が終わり、双葉と修子がトイレに行っている間も楽しそうに洸と会話をしています。

修子たちを待っている間、田中先生の存在を意識している小湊は、洸に、田中先生が来年担任になることがあるのかと問うのですが、洸それはないと断言します。

実は田中先生は、学校を辞めることになっていたのです。

田中先生の様子が違って見えたことや、洸が気にかけていたのは、このことだったのですね。

双葉と洸と別れ、修子と2人きりになった小湊は、そのことを修子に伝えた上で告白をします。

田中先生が学校を辞めるということは、教師と生徒という関係ではなくなります。小湊は、田中先生のことは黙ったまま、告白だけをすることも出来ました。

ですが、きちんと事実を話した上で、修子に自分を選んでもらいたかったのです。

そして修子もまた、そんな一生懸命な小湊のことを好きになっていたのです。小湊にバレンタインのチョコを渡し、2人は付き合うことになります。

素直に気持ちを伝えることは難しいかもしれません。ですが、カッコつけずに自分の気持ちを話した小湊は純粋なキャラクターだと思います。

そういった部分がきっと、修子にも伝わったのでしょうね。アオハロイドに出てくる男性メンバーは素直なキャラが多いです。

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新学期のスタート

3年生になった双葉たち。新たな1年の幕開けです。

学校にやってきた双葉は、クラスの座席表に洸の名前がないことに気づきます。慌てて、洸を探しに行くと何事もなかったかのように洸がやってきます。

洸は春休み中に手続きをして、馬渕洸から田中洸と、苗字を変えていたのです。そのため馬渕という名前が座席表になかったのです。

名前が無いことで、また洸がどこかへ行ってしまったかと不安に思っていた双葉でしたが、今の洸が1番好き、とキスをするのでした。

このとき始業式が始まるのですが、双葉たちはこのままサボることにします。

もしかすると双葉たちのクラスの担任は、新学期早々2人も登校していないということで、ヤキモキしたかもしれませんが、学校をサボるのもまた青春なのでしょう。

すっかり2人の世界に入っている双葉たちですが、若いっていいですね(笑)。

次の未来へ

学校を辞めた田中先生は、教育学を学ぶためアメリカに行くことになります。みんなで送別会をし、田中先生は笑顔で明るく見送られます。

いっぽう、小湊と修子は、都内見物に来ていたリサ(小湊の妹)とはぐれてしまいます。

親切な人が道を教えてくれたため、リサは小湊たちと無事に再会することができたのですが、その後に出かけたライブハウスで驚きの再会がありました!

なんと、リサに道を教えてくれたのは冬馬だったのです。

そんな冬馬を、リサはキラキラした目で見るのでした。

そして双葉と洸はというと、出かけた途中で雨が降って来たため神社で雨やどりをしています。

この神社は、前にも2人で雨やどりをした場所です。

その時の2人は今のような関係ではありませんでしたし、緊張のため、うまく話をすることが出来なかったのですが、今はもう違います。神社の境内で、2人はキスをします。

学校の次は神社でのキス(笑)。

この2人は、付き合うようになってから変わったと思います。とくに洸。彼は別人か?と思うくらいの笑顔を見せるようになります。

こんな無邪気な笑顔を見せられたら、双葉も愛されているという実感が持てますよね。場所が思い出のある神社だっただけに、出会った時から2人の関係は始まっていた、そんなエンディングでした。

アオハライド最終話13巻の感想と考察

アオハライド13巻の最終話は、これまでのまとめのような感じでした。冬馬にもリサちゃんという女の子が現れ、もしかしたら恋に発展するかもしれない、そんな予感もするようなお話でした。

アオハライドというタイトルは作者が作った造語で、アオハル(青春)とrideという単語を掛け合わせ、「青春に一生懸命乗っていく」という意味が込められているそうです。

10代の登場人物たちの心の動きは、まさにタイトルにピッタリなものでした。

なお、13巻にはストロボ・エッジという、アオハライドの前に連載されていた作品の特別編が収録されているので、そちらもファンのかたにはぜひ読んでみてほしいです!

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